否定的な認知の3つの特徴

ストレスが溜まってうつ的になっているとき、私達は「自分」「周囲」「将来」の3つに悲観的な考えを持ちやすくなります。

 

●自分に対して悲観的

「きちんとできない自分は駄目な人間だ。」と考えて、自分自身を否定するような考え方をしてしまいます。

 

●周囲に対して悲観的

「自分のように何の役にも立たない人間と付き合いたい人はいない。」と考え、回りの人との関係がうまくいっていないと感じるようになります。

 

●将来に対して悲観的

将来への希望を失い、「今の状況はこのまま変わりようがないし、このつらい気持ちは一生続くだろう。」と考えます。

 

  • このような時こそ、少し立ち止まり、問題を見つめ直し、解決のドアを押したり引いたりしてみると、また違った考えが見えてきます。

 

  • ここで問題にしているのは、「あなた」ではなく「あなたの考え」です。あなたが悪いわけではありません。「人」は変えられませんが、「考え」は変えられます。あなたのストレスを軽くするために、あなたの考えを柔らかくするのです。

 

  • あなたが自分らしく生きていくためには、あなたが自由な考え方を身に付けること、そしてストレスを軽くすること、の両方が必要なのです。認知行動療法が役立ちます!!